最近生活リズムが崩れてまだ寝れない。

故にターランドは1回忘れて呪いデッキについて書きたいと思う。

MTG始めて半年なんだが、内3ヵ月程度呪いデッキに費やしたのでふじもんジャパンと呪いは切っても切り離せない。

今使ってるデッキもちゃっかり呪い入ってるしね。

アヴァシンの帰還で
『呪い破り』
ってカードを見てからなんか絶望して呪いデッキやめたんだけど、ひょっとしたまだいけるんじゃないかと期待して少し考える。
とは言っても俺の使ってた呪いデッキはかなり単純でしたし、今考えるデッキも滅茶苦茶単純かつ書きながら眠くなってきたので適当。

呪い(12)
2 流血の呪い
2 不幸の呪い
4 死の支配の呪い
4 乾きの呪い

クリーチャー(5)
4 苦心の魔女
1 ぬいぐるみ人形

呪文(18)
1 悪意に満ちた影
4 冒涜の行動
3 忌むべき者のかがり火
3 もぎとり
3 悲劇的な過ち
4 清純のタリスマン

土地(25)
4 竜髑髏の山頂
11 沼
10 山

全体除去ガン積みで時間をかせぐ。
呪いを貼る。
そんだけです。

ホント、昔はそんだけでデルバーに勝てることもあったんですよ。
死の支配の呪い2枚貼るだけで相手は手詰まりだったから。
ケッシグは墨蛾起動できなくなるしね。
今は修復の天使のせいでそうもいかないけど。

魔女は自分で殺します。
対戦相手は追放させようとしてくるのでちゃんと自分で殺さないといけない。

プレインズウォーカーには基本的に触れません。
出たら投了レベルです。

あと1番のキーカードは清純のタリスマンです。
ライフゲインしつつマナ加速が本当にこのデッキと相性がいい。

ぬいぐるみ人形や悪意に満ちた影が冒涜の行動と相性いいのでロマン枠で1枚ずつ。抜いた方が安定するかもね。

サイドはとりあえず忘却の呪いは必要。
これが出ると相手の槍が毎ターン弱くなるので。
あとここでリーク使わせると本当に貼りたい不幸の呪いや乾きの呪いがカウンターされにくくなります。

不幸の呪いが2枚なのは1枚貼ると残りが腐るのと動き出すのが次のターンなのでその間に対処されることが多いのであまり頼りにならない。
むしろ好きな呪いを持ってこれる魔女の方が大事。

パーツの大半が安いので興味のある方は一度作ってみてください。
もぎとりやかがり火の代わりに黒太陽の頂点や生命の終焉でもいいかもですよ。

生命の終焉は少し重いけどそれに見合った強さがあるので好きです。
相手のライブラリー見れるって素晴らしい。

呪いならまだまだ書けるけど一旦これまで。

注意点→クリーチャーを増やすとおそらく弱くなります。ソースは俺。

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