スタンはいちいちカードが高いですね。
僕がスタンやってた頃も高かったけどね。
さらに1ランク高くなったよね。

GW天使とかカッコいいのにね。
試算したら50,000円超えそうだったよね。
楽器買えるよね。
楽器はマナ出ないけど音が出るからね。

高いだけならいいけどさ、晴れる屋って品薄が続いてるのね。
大体のデッキが組めそうで組めないのね。
新絵のラノエルが在庫切れだからね。

MOを始めてみたのね。
botとのトレードでフリーズするんだよね。
そんな低スペックPC使ってたのが悪いね。
PCっちゅうかただのネットブックだしね。

それにドラフトの途中でクラッシュするしね。
クラッシュしてもドラフトは続くからね。
再起動すると何枚か無断でピックしてたからね。
GWピックしてたはずが大量の黒いカード押し付けられてたからね。
アブザンだね。

スタンやる金あったらPC買い替えないとね。
《動じない大ワーム》というカードを見てマジック復帰を一瞬だけ考えてしまいました。

かつてエムラクールと相打ち取った上に5/5ワーム×3に分裂するワームがいましたが、今度はエムラクールに殴り勝つワームですよ。

「10マナで《動じない大ワーム》」
「《動じない大ワーム》に《ヴラスカの侮辱》」
「投了」

まで見えたのでデッキが組めないのが残念です。


それとは別に《全知》とかいうカードが再録されたそうですね。

話題として古いですかね。
年は取りたくありませんね。

《全知》
《溢れ出る洞察》
《ガイアの祝福》
《運命のきずな》
この辺でデッキをグルグルしながら相手をライブラリーアウトさせるデッキなんて組めば、地元のフライデーで2勝できそうですけどね。

《溢れ出る洞察》は相手にも打てるみたいですしね。


あ、《全知》から《動じない大ワーム》出せばいいのか。


勝った!


妄想で満足したのでまだ復帰できなさそうです。
とりあえず2発やってました。

・青単ウィザード

Seth Manfieldが現スタンでガチるのに飽きたからか、低予算構築の動画だった。

だが戦えるデッキ。そのポテンシャルは動画を見るとわかる。

クロックパーミッションで、火力のない算数デッキなのでかなり難易度が高いと思う。

http://types-mtg.blogspot.com/2018/06/seth-manfield-budget-standard-merfolk.html


・緑白ミッドレンジ

RPTQがチーム戦なんだそうですが、1人目が赤単で2人目が青白コントロールを使うならこれが3つ目のデッキにぴったりなんだそうです。

ラノエルで伝統芸能2ターン目3マナができるならこれでスタン復帰も悪くないなと思ったけどお金かかるからやめた。

http://types-mtg.blogspot.com/2018/06/craig-wescoe-green-white-midrange-after.html
あと1つくらいやるかも。

もしドラを今更読みましたが、あれを読んで感動できるのは社会人3年目くらいまでですね。
普通にドラッカー読んだ方が早いですわ。

・黒t白ミッドレンジ【モダン】
http://types-mtg.blogspot.com/2018/06/back-in-black-t.html

・Seth Manfieldの考えた青黒ミラーリ予想とウィザード【スタン】
http://types-mtg.blogspot.com/2018/06/two-brews-i-almost-played-at-pro-tour.html

・アンティキティー戦争【スタン】
http://types-mtg.blogspot.com/2018/06/mrrobot.html

・ゴブリンの鎖回しが強すぎ問題【スタン】
http://types-mtg.blogspot.com/2018/06/is-goblin-chainwhirler-too-good-for.html

・緑黒ランプ【スタン】
http://types-mtg.blogspot.com/2018/06/season-of-lich.html
翻訳(2018/5/30~2018/6/1)
盆栽の芽が出ました。

緑マナが出そうです。

正直、土に埋めて種を植えて放置しただけなんだけど、芽が出るとちょっと感慨深いです。


この3日間の翻訳はこちら


【スタン】ミラーリ予想コントロール

青黒コンです。
生物が1枚も入ってません。

http://types-mtg.blogspot.com/2018/05/conjecture-injection.html


【パウパー】トロン

石角の高官ってコモンだったのね。

http://types-mtg.blogspot.com/2018/05/dignified-response.html


【モダン】青白スピリット

なんかヘイトベアーっぽい。

http://types-mtg.blogspot.com/2018/06/spirited-away.html


【スタン】バーン

赤単じゃないです。
バーンです。
ケルドの炎を使ったバーン。

チャンドラは高いかもしんないけど、他のパーツは相当安いんじゃないすか。
赤単のパーツを持ってる人は買い足すパーツは安いのばっかだし、1回試す価値あるかも。

http://types-mtg.blogspot.com/2018/06/budget-standard-burn.html
あまり見ていないサイトも随時追加していくかもしれない。

組織だったサイトはあらかた網羅できていると思うんだけど、世界は広いからまだまだ見落としがあるかもしれない。

http://types-mtg.blogspot.com/p/mtg.html

エタった人もいるし、私がまたいつエタるかもわからないので、翻訳に新規参入する人がいてもいいのにね。

翻訳しないまでも、英語が読めると便利だよ。
暇すぎてもう一発やっちゃった。

『mtg 翻訳』
でグーグル検索するとあたしのブログが上から4番目に出てきます。

1、3番目はレベルの高い翻訳勢(負けてもしょうがない)
見ていると『量より質』だってよくわかります。
ただ、あたしは量とスピードで勝負するって決めちゃったので翻訳勢としての在り方は変わりません。

2番目は公式です。

あ、記事はこちらです、はい。

http://types-mtg.blogspot.jp/2018/05/vraskas-contempt-never-went-away.html
とりあえずたくさん紹介していましたが、衝撃的なデッキはないかもしれませんね。
とはいえMOで5-0したデッキばかりなので強さはあるはず。
青黒と青白は個人的に少し興奮しましたし。

次回のフライデー等に向けて回してみるにはちょうどいいデッキかもしれません。

https://types-mtg.blogspot.jp/2018/05/allied-colors-in-standard.html
淡々と更新します。

翻訳希望があればやらないでもないけど、やってる途中で挫折してそのまま消える可能性もあるから希望を出さない方がいいかもしんない。

そう、翻訳やってるのは所詮は酔狂なのだ。

https://types-mtg.blogspot.jp/2018/05/the-end-is-nigh.html
しばらく更新続けられるかも。
とか言うと急にやらなくなるので、あくまでも明日更新が止まるかもしれない

とりあえず、スタンの黒単についてです。
黒単の記事は海外でちょこちょこあがっているのでワンチャンあるのかもしんないですね。

https://types-mtg.blogspot.jp/2018/05/the-new-black.html
部長が隣で社長室が後ろで緊迫感あふれる職場に見せかけて2人ともあまり会社にいないから結果ぬるま湯。

死ぬほど暇です。
死にそう過ぎて少し翻訳してました。

スタン

ジェスカイフレンズ(という名の青赤コントロールタッチテフェリー)
https://types-mtg.blogspot.jp/2018/05/time-keeps-on-sleeping.html

ウェスコーのボロスボート(ボロスミッドレンジ?)
https://types-mtg.blogspot.jp/2018/05/boat-brew-in-standard.html

歯車組立工コンボ(無色無限マナだと思うんだけど違うなら言ってほしい)
https://types-mtg.blogspot.jp/2018/05/blog-post_24.html


モダン

アンティキティー戦争(またはランタンじゃないアーティファクトコントロール)
https://types-mtg.blogspot.jp/2018/05/like-clickwork.html

翻訳してません。
またするかもしれないし、しないかもしれない。

とにかく今回は少しだけAIとマジックについて考えた話。
https://types-mtg.blogspot.jp/2018/05/blog-post_20.html

プレーヤー同士の話のタネとしては面白いと思うんで、これを機に議論してみるのも良いのではないでしょうか。
プレリ前だけど、スタンで訳したくなる記事もなかったのでモダンとレガシーで1発ずつ。

プレリは出るかもしれないし、出ないかもしれない。

Seth Manfieldの呪禁オーラ
https://types-mtg.blogspot.jp/2018/04/bogles-in-modern-seth-manfield.html

RIPとエネルギー・フィールドで無敵になるジェスカイコントロール
https://types-mtg.blogspot.jp/2018/04/restless-energy.html
ドミナリア後のスタンダードデッキをAli Aintraziがいくつか挙げているのでスタートダッシュに悩んでいる人はここから始めてもいいんじゃない?

なんか、どれも派手です。

https://types-mtg.blogspot.jp/2018/04/dominaria-brews.html
調子がいいし、現職の最終出社日で調子がいいので、今日も軽めの翻訳をあげた。

雑に略称つけるなら鱗親和?

https://types-mtg.blogspot.jp/2018/04/scaling-up.html

原文記事のコメント見ると、ここに新カーンを試したいとか書いてありますね。
やるときゃ、やるんだよね。

https://types-mtg.blogspot.jp/2018/04/edh.html

翻訳じゃなくて、過去にEDHやりまくってた時に得た知見のようなものを軽く記事にしてみたかっただけなんだけどね。

とかくカジュアルなイメージつきまとう海外のEDHにも勝てそうな構築あるし、カジュアル故に狂った構築もあって、何かと色々まあまあ楽しいので海外EDHの深遠を一緒に覗いてくれる人が1人でも増えたらいいなと思う。

あと、しれっと改名しました。
『オタクはHNを食べ物にしがち』の法則に当てはまっていて1人で笑った。

アイドルのプロジェクトは俺がクビにならない限り、適宜情報を公開するね。
蒸発しかけました。
もちろん、明日蒸発しても不思議じゃない。

新スタンのデッキを紹介すべきタイミングで現スタン。

いいじゃないですか、緑単

https://types-mtg.blogspot.jp/2018/04/green-machine.html


プライベートでリアルアイマス計画やってるのでマジックやる時間はやっぱりきつい。


スタン復帰するならAli Aintraziのデッキじゃなきゃな、と思ってたらやはりとても僕好みのものを作っていたので早速パクった。

何がいいってデッキ全体で15,000円しなかった事だよ。

翻訳記事をサッと作ったのでどうぞ。
https://types-mtg.blogspot.jp/2018/03/promise-of-mill.html

武蔵小杉のFNMに出た。
覚えててくれている人もいて悪い気しなかった。
でも僕はバンドガチ勢にしてガルパカジュアル勢だからマジック方面の努力は期待しないでね……と思いきや1-0-1できたのはデッキが強いからだね。
強い人の作るデッキは強いね。
自分で考えるのアホらしくなってくるね。
TCGの醍醐味を1つ全否定だから僕はもう紙の人じゃないね。

《正気減らし》と《イプヌの細流》を組み合わせるとなかなかバカにできないクロックになるっていうね。
やってみたら結構削れたね。《副陽の接近》が全部墓地に落ちて相手投了とか何かレボリューションだったよね。

日曜日がライブ(物理)なので翻訳はここで途切れます。
ライブ(バンドリ)は毎日やってます。この日記書いた後もやります。
テンション上がれば月曜から翻訳を再開するかもしれないし、しないかもしれない。
気まぐれが続いたのでもう1つやってみた。

スタンとかモダンあたりからレガシーに参入する上での注意点とかそんな感じの内容でした。
レガシー民にとっては「何を今更……」な内容なんでスルーしてどうぞ。

https://types-mtg.blogspot.jp/2018/03/the-beginners-guide-to-legacy.html

やっすいスタンを組んだので明日は武蔵小杉のFNMに出るかもしれない。
めんどくさくて出ないかもしれない。

1 2 3 4 5 6 7 >

 

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索