昨日の記事を逆から考えてみましょう
2013年1月13日原価があってそれに対応して売上(収益)があります。
フワフワした言葉に直すなら努力に対応して成果があります。
mtgで言うなら昨日の日記の通り、原価はカードの値段と構築までの試行錯誤の足し算で求められます。
収益は人によりますが、多かれ少なかれ「勝利」を目指さないプレイヤーはいないはずです。
次点は「対戦相手をびっくりさせたい」ですね。
昔呪いコントロール使ってた時は対戦相手に冷や冷やしてほしかっただけでした。
収益-原価=利益
です。
つまり単純に「勝利」だけを目指すならば結果出したレシピをまんまコピーするのが実は最も「効率的」と言えます。
原価に相当するのはカード代とデッキに慣れる過程だけですからね(プレイヤーの実力やら運やらは抜いてください)。
なので
「勝ちゃあいいんだよ、勝ちゃあ。」
と思う人は思考停止してhappy mtg覗くのが最も有効かもしれません。
もちろん、サイドボードはメタや地域によって違うので原価は案外かかるんですが。
だからといって自作のデッキは原価ばかりかさんで非効率かというと、そうも言い切れません。
新しいデッキ、不思議なデッキによる勝利は
「周りへのインパクト」
という追加の収益があるからです。
この収益はコピーデッキでは得られにくい魅力がありますね。
GP横浜や名古屋はいい例ですね。
周りの予想を裏切る優勝は純粋にカッコいい。
そう思うのは私だけではないはず。
ようするに、どんなデッキを使うかは自分の目的と相談して決めてくださいよってことです。
フワフワした言葉に直すなら努力に対応して成果があります。
mtgで言うなら昨日の日記の通り、原価はカードの値段と構築までの試行錯誤の足し算で求められます。
収益は人によりますが、多かれ少なかれ「勝利」を目指さないプレイヤーはいないはずです。
次点は「対戦相手をびっくりさせたい」ですね。
昔呪いコントロール使ってた時は対戦相手に冷や冷やしてほしかっただけでした。
収益-原価=利益
です。
つまり単純に「勝利」だけを目指すならば結果出したレシピをまんまコピーするのが実は最も「効率的」と言えます。
原価に相当するのはカード代とデッキに慣れる過程だけですからね(プレイヤーの実力やら運やらは抜いてください)。
なので
「勝ちゃあいいんだよ、勝ちゃあ。」
と思う人は思考停止してhappy mtg覗くのが最も有効かもしれません。
もちろん、サイドボードはメタや地域によって違うので原価は案外かかるんですが。
だからといって自作のデッキは原価ばかりかさんで非効率かというと、そうも言い切れません。
新しいデッキ、不思議なデッキによる勝利は
「周りへのインパクト」
という追加の収益があるからです。
この収益はコピーデッキでは得られにくい魅力がありますね。
GP横浜や名古屋はいい例ですね。
周りの予想を裏切る優勝は純粋にカッコいい。
そう思うのは私だけではないはず。
ようするに、どんなデッキを使うかは自分の目的と相談して決めてくださいよってことです。
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