1・カードゲームプレイヤーの良さ
女遊びしたい

mtgしたい

女とmtgしたい

なんですよぶっちゃけ。

ということでカードゲームプレイヤーのイメージ向上を目指してまず私が変わってみようと思いまして割とオシャレしてみたんですがね、それで綱島ベスタ行ったら
だんれも気づかない…

綱島ベスタ行く前に会った友人と、友人の友人の2人にはきちんと指摘されたのに…
あとタクティクスホリエも服装の変化には気づいていたのに…

いやね、解りました。
カードゲームプレイヤーは良くも悪くも外見で人を判断しない人たちなんだなぁ
と。

それが良さだし、そういうところが好きなんだろうなぁ。
と改めて思いました。

なお、
女の子とmtgする夢は捨ててません。

2・燃えるカード
私がmtg始めた頃はミラディンの傷痕+イニストラードだったんですが、新たなるファイレクシアにとんでもないカードがあったんですよ。

覇者、ジョー・カディーン

強いけどもう少し軽くても良かったんじゃないの?
的なカード。

この爆発力はあるデッキに入れると案外自然に成立したんですよ。

出産の殻

刃の接合者→生命の接合者→ジョー・カディーン(金属術ドーン)

いわゆる、「既存のアーキタイプにしれっと混ぜたらそれはそれで楽しい」パターンです。


その後ジョー・カディーンはあるデッキに不自然に入れました。

鍛えられた鋼

このデッキ使って初PWCで4-3したのはジョー・カディーンがほとんど手札に来なかったからです。

これも「既存のアーキタイプにしれっと混ぜたらそれはそれで楽しい」パターンです。


闇の隆盛であるサイクルが面白いことになりました。
呪い
不幸の呪いと渇きの呪いはとんでもない爆発力を持ってました。

「処理されるなら処理しきれない位並べてやれ」理論でタリスマンで回復しつつ全体除去を雑にぶっぱなしつつただ呪いを並べる簡単なデッキでした。

当時ニートだった私はなけなしのお金で黒の太陽の頂点集めたものです。

「全てを犠牲にする価値のあるロマン」
がありました。

キープ基準は「タリスマンあるいは鞭打ち炎が手札にあるか」でした。

ローテーションまでにあと1回は組みたいんですがね、呪いデッキ。


あとクウィリーオンのドライアドも大好きでしたし、これのおかげで初3-0できたんですがそれは極めて普通の青緑デルバーだったので割愛


問題はここからで。
ラヴニカになってから俺が魂を揺すぶられる変なカードがないんですよね…
いや、むしろ電波しやすい環境故に変なデッキがあふれかえってるってだけでしょうか?

火炙りストームやサイクロプスシュートは概ね完成してるしなぁ…

と、ここまで書いたあたりでとりあえず今の環境で一つやり残しがあったので仮組みに入りますか。

コメント

nophoto
真珠亭:宗近
2013年6月14日22:40

ネットを回っていたら辿り着きましたので、コメントを残させて頂きます。
私はMTGが縁で、妻と知り合いました。
幼稚園に通う娘はMTGのトークンカードで遊んでいます。
ちなみに私のMTGの師匠も(妻とは別の)女性プレイヤーでした。
MTGが縁で結婚した夫婦は、うちを含めて4組ほど知っていますが、MTGの女性プレイヤーは人口は少ないですね。

昔は仙女杯、仙女倶楽部が活動していた頃は、定期的に女性プレイヤーの集まりがあり、うちの妻も通っていましたが、ここ数年は皆さんバラバラですし。
逆にヴァンガードなどは女性プレイヤーが増えていて、うちのサークルの女の子もそちらに転向していました。
アニメやコミックで、カードゲームの裾野は広がりましたが、やはりメディアミックスされているゲームの方が多いようですね。

マイ愛すくりーむ
2013年6月16日1:19

コメントありがたいです。
かなりうらやましいですよ。
個人的には
「全く縁のなかった女性に始めさせたい」
的な欲望がござんすが。
にしてもうらやましいです( ̄▽ ̄;)

nophoto
真珠亭:宗近
2013年6月16日19:12

「彼女さんがMTG始めた」という話は「MTGをしている女の子を彼女にした」というのより、ハードルが低いみたいで、耳にしますよ。
好きな人が好きなことには興味が湧くものですから。

マイ愛すくりーむ
2013年6月17日18:29

ええ、確かに、そういう話、たまに聞きます。
逆も良く聞きますが。
彼女にやたら反対されるパターン。

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