mtgとはあまり関係なさそうな話のようですが、私は昔から

「奇妙な人に好かれる」

傾向があります。


大分前からちょいちょい考えては、忘れていたことなんですが、さっきふとした瞬間にすっきりしました。

これが全てかはさておき、理由の一つになっていそうなのは

「私が特別誰かを拒絶しない」

からなんだと思います。


振り返ればそのような節が小学校5年生時にありました。

ガチのいじめられっ子とも普通に会話していて、ガチのいじめっ子にガチで

「あいつとしゃべってるとお前も同類だと思われるぞ」

って忠告された気がする。


なお、いじめっ子は6年生の時に一転して無視されていた。

俺だけは普通に会話していた。


なんて話がちょいちょいありましたとさ。


だから、周りから「うああ・・・」と思われている人にもそこそこ普通に接するもんだから、その人にとって比較的優しく写っているんだろう。

反面、その実態も反映されたからか俺も少なからず「うああ・・・」って思われてたんだろな。


何が言いたいかって

私が拒絶する程の人間ってよっぽどだと思ってたけど、何かTCGやってる人間ってそういう私が拒絶したくなる人間が多いからお前ら気をつけろ。俺も気をつける。

って事です。


なんてことを
「やはり俺の青春ラブコメは間違っている」
の1巻~3巻を読んで何故か思った。
なんでだろ。

ラノベ読むのも何も読まないよりはマシなんだなって思いました。

コメント

ミートボウズ
2015年1月13日18:19

プレイングを高める前に、もっとすべきことがあるだろっ?って、プレイヤーいますよね…(゚A゚;)

…何か深いです。非常に大きい気付きだったと思います。

マイ愛すくりーむ
2015年1月14日0:08

対戦上ピリピリしているだけの普通人は多くて、それは対戦型ゲームなんだし受け入れているんですが(私も対戦中ピリピリしがちだし)、オタッキーな世界故に本当にコミュ力ない人も多くて参りますね。

そういえばアール・ナイチンゲールは私挫折して積み本になっちゃってます(白目)

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索