とてもファンが多いのですね。

私が回しているのがこちら
「これはゾンビですか?はい、カエルです。」

4 森の代言者
4 不屈の追随者
3 ギトラグの怪物

2 炎呼び、チャンドラ
1 灯の再覚醒、オブ・ニクシリス

4 森
4 山
1 沼
4 溺墓の寺院
4 進化する未開地
3 凶兆の廃墟
3 獲物道
4 風切る泥沼

2 溶鉄の渦
2 巨人の陥落
3 癇しゃく
2 コジレックの帰還
4 稲妻の斧
2 紅蓮術師のゴーグル
4 苦しめる声

最初はクリーチャーをカエルだけにしてたんですが、そうすると相手が手札で腐らせてた除去がここぞとばかりに飛んでくるので、避雷針が欲しいとクリーチャーを増量。

カエルが出てくるとドローの2枚に1枚は土地であって欲しいため土地は27枚にしてるけどもっと欲しい。

紅蓮術師のゴーグルは最近Todd Andersonが青赤コントロールでやらかしましたが、使い方次第でこれは壊れカードです。苦しめる声で4枚ドローしちゃってください。または巨人の陥落X=5をコピーして本体10点をやらかしちゃってください。

オーメンダールが着地したら諦めましょう。

サイド?コントロール対策に骨読みと強迫でも入れたら?


参考までに、TCG Strategyで紹介されていたカエルデッキの翻訳はこちら
http://types-mtg.blogspot.jp/2016/04/giant-frogs-and-number-13.html

SCGでもカエルデッキ見かけたけど、大体似たようなデッキになっているのでここから始めて自分なりに調整したらいいと思います。

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索