『好きなことで、生きていく』ですって
2015年7月27日 TCG全般大学の後輩と飲んだ時
「youtuberをやってみたい」
という話を振られ、なんとも突拍子もない事言い出すなコイツと思う反面、バンドサークル出身なので、バンドメンって本質的には目立ちたがりなんでしょうから、あり得る話なのかな。
ただ、やろうとしていることが極めて普通(平たく言うと、コピーバンド)なので数字は取れないだろうなぁと冷めた事を思いつつも、久々にドラム叩くのも面白そうだなと適当に思ったので
「ドラムいなかったら呼んでくれて構わんよ」
と適当なOKを出した。
きっかけはなんであれ、実際このyoutuberは儲かるのか否かを適当に調べたんだけど、広告収入が減って厳しくなってきたみたいですね。
おそらく滅茶苦茶儲けているであろうヒカキンには何の興味もなかったし、現在進行形で興味ないし、そういう人多いんだろうけど、一回くらいはいい機会だから見てみようとも思うけど。
ファンの大半は小学生だってんだし、そもそものターゲットも小学生だったらしいし、多分我々世代が見ても特になんとも思わないんだろうな。
ただ、ヒカキン自身が商売上手だったんだろうなという事は解った。
なんて事を思ったのが数日前なんだけど、さっきインターネッツをフラフラしてたら面白そうな男を見つけたので、この男が動画あげたら一定数のPVは稼げるんじゃないかと仮定して声はかけてみた。
本人がやるかやらないかはさっきメールしたばっかなので、本人が乗るかどうか次第だし、これはそんだけの話。
実際に動画あげたら宣伝はするけど、あんまし期待しないどいて下さい。
しかし、マジックも『好きなことで、生きていく』を実践している人が一定数いて面白い世界だなと改めて思いましたね。
プロになるとか店を開くとかそういう固定観念を取っ払うと、多分ね、まだやりようはあると思いますよ。
雑な例だけど、「10万円くれたら9万円分のカードでEDH作ります」とかそういうのもニーズはあるかもしれないし。
これは私だったら依頼するかもしれないしね。
制作時間を節約できるのは悪くないし、人が作ったEDHに興味あるし。
私は大したもん作れないからやらないが、自信のある人はEDH制作代行をやってみてもいいと思う。
小遣い稼ぎにはなるさ。
「youtuberをやってみたい」
という話を振られ、なんとも突拍子もない事言い出すなコイツと思う反面、バンドサークル出身なので、バンドメンって本質的には目立ちたがりなんでしょうから、あり得る話なのかな。
ただ、やろうとしていることが極めて普通(平たく言うと、コピーバンド)なので数字は取れないだろうなぁと冷めた事を思いつつも、久々にドラム叩くのも面白そうだなと適当に思ったので
「ドラムいなかったら呼んでくれて構わんよ」
と適当なOKを出した。
きっかけはなんであれ、実際このyoutuberは儲かるのか否かを適当に調べたんだけど、広告収入が減って厳しくなってきたみたいですね。
おそらく滅茶苦茶儲けているであろうヒカキンには何の興味もなかったし、現在進行形で興味ないし、そういう人多いんだろうけど、一回くらいはいい機会だから見てみようとも思うけど。
ファンの大半は小学生だってんだし、そもそものターゲットも小学生だったらしいし、多分我々世代が見ても特になんとも思わないんだろうな。
ただ、ヒカキン自身が商売上手だったんだろうなという事は解った。
なんて事を思ったのが数日前なんだけど、さっきインターネッツをフラフラしてたら面白そうな男を見つけたので、この男が動画あげたら一定数のPVは稼げるんじゃないかと仮定して声はかけてみた。
本人がやるかやらないかはさっきメールしたばっかなので、本人が乗るかどうか次第だし、これはそんだけの話。
実際に動画あげたら宣伝はするけど、あんまし期待しないどいて下さい。
しかし、マジックも『好きなことで、生きていく』を実践している人が一定数いて面白い世界だなと改めて思いましたね。
プロになるとか店を開くとかそういう固定観念を取っ払うと、多分ね、まだやりようはあると思いますよ。
雑な例だけど、「10万円くれたら9万円分のカードでEDH作ります」とかそういうのもニーズはあるかもしれないし。
これは私だったら依頼するかもしれないしね。
制作時間を節約できるのは悪くないし、人が作ったEDHに興味あるし。
私は大したもん作れないからやらないが、自信のある人はEDH制作代行をやってみてもいいと思う。
小遣い稼ぎにはなるさ。